空気加湿システム用コントロール
ドイツ製
ドイツ製
加湿システム用ベイパーロジック®コントロール
LavairはDriSteem GTS®、RTS®、STS®およびXTシリーズ加湿器をVapor-logicコントローラで包括的に制御します。
この最新バージョンのDriSteemコントローラーには、加湿器の状態を表示し、簡単なトラブルシューティング機能を提供する新しいLEDが搭載されています。
この最新バージョンのDriSteemコントローラーには、加湿器の状態を表示し、簡単なトラブルシューティング機能を提供する新しいLEDが搭載されています。
加湿器用コントロールユニット Vapor-logic®-コントローラ バージョン 6
Vapor Logic®
加湿器のコントロール
Vapor-logic® バージョン 6 制御ボードの特徴：
- 新しいマルチカラー・ステータスLEDがトラブルシューティングを迅速化し、以下を表示します：
- ユニットの運転を妨げる可能性のあるアラームおよび/または診断メッセージ
- 加湿要件
- ディスプレイとの通信状態
- 追加のLEDは、ディスプレイに電源が供給されているかどうかを示します。
- 赤いコントロールボードは見分けやすく、将来の性能と信頼性を確保するために新しいコンポーネントで更新されています。
- Vapor-logicコントローラーのバージョン5および4と後方互換性があり、すべての機能を備えています。
空気加湿システム用ベーパーロジック制御システムのアップグレード
DriSteem Vapor-logicコントローラーバージョン6は、旧型のDriSteem加湿器が最新のコントローラーをフルに活用できるよう、アップグレードキットとして販売されています。キットにはアップグレードに必要なものが全て含まれています。
アップグレードキットはGTS®、RTS®、STS®シリーズの以下の加湿器にご利用いただけます。
アップグレードキットはGTS®、RTS®、STS®シリーズの以下の加湿器にご利用いただけます。
加湿システム用コントロールユニットの機能と利点
ベーパーロジックの加湿システム用制御装置は、加湿システムの制御に最適な多くの利点を備えています。
最も重要な利点と機能が一目でわかります：
最も重要な利点と機能が一目でわかります：
- 相互運用性により、Modbus®、BACnet®またはLonTalk®プロトコルを介したビルディングオートメーションシステムとの通信が可能です。
- ウェブインターフェースにより、イーサネット経由で加湿器機能の設定、表示、調整を直接、またはネットワーク経由でリモートで行うことができます。
- USBポートにより、ファームウェアのアップデートやデータのバックアップ・リストアが簡単に行えます。
- PID制御により、システムを最大性能に調整できます。
- リアルタイムクロックにより、アラームやタイムスタンプ付きメッセージの追跡、正確なスケジューリングとフラッシングが可能。
- プログラマブル出力により、遠隔信号と機器の起動が可能。
- 高度な診断機能には、コンポーネントの動作を確認するテスト出力機能と、加湿器の需要をシミュレートして性能を検証するテスト加湿器機能があります。
- 追加の温度センサー/トランスミッターにより、ダクト内などの空気温度を監視し、窓の結露を防止するための温度均一化を可能にします。
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低圧加湿器
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